チョン・ドヨンの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
なぜＤＶＤが出ないんでしょう？廃盤という話も聞いてますし。私はハンソッキュの「接続」イチオシです。昔の恋をひきずってしまう男性が、気力なく　なんとなく生きていて、最後は明るい日差しが。。。って内容なんです。ネットの出会いものですけど、大人の恋愛でおしゃれで趣きある感じ。最後ふたりが会えるのか、どうするのか・・・。私的にはドキドキしました。私が画面に入っていきたいくらい。

価格： 10,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 18,900円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
映画版ではドンスの苦悩が良く分らず
…韓国で大ヒットというのも良くわかりませんでした。
でもこのドラマ版では哀しい宿命に殉じたドンスをヒョンビンが好演！！
将来が楽しみな若手俳優さんです。
ただしこの監督はドラマ初監督なので　
本当に必要だったのかと思えるシーンが少々。。。
でも　全体としては映画並みの濃密な映像美も楽しめ　
ヒョンビンの出演作の中で最高の出来だと思います。

価格： 1,575円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
悪くはない。
韓国版にしたらこんな感じか？？？
だけど…これは　マルコヴィッチの「危険な関係を」観てからのコメントじゃないと駄目だよ！と　言いたい　個人的意見の私。
「危険な関係」はきちんと　納得できる時代背景だから　名作！面白い！と　素直に言えるのだけど　この　「スキャンダル」は　「危険な関係」を見た人なら　「ちょっと無理なストーリー」と言うはず。。
私は「危険な関係」の完成度が高いし　感動もしたので…「スキャンダル」は　良いけど…好きじゃないな?…が　感想ですね。。
一歩間違えると　ただのエロ映画になりそうだし…
そ

価格： 5,040円　レビュー評価：4.5 レビュー数：12
「迷える子羊に手をそっと差し伸べる神とは存在するのか？」そういうことをテーマ問うたすごく重い作品です。
夫を亡くし、希望した新しい地で母と子の二人で人生の再出発をした途端。。。
たった一つの生きがいである子どもを誘拐され、悲惨なことに陥る。。。
身も心もずたずたになりながら、こころのよりどころを探して、さまよい続ける女性の姿を描写しています。
観ている途中から、この作品の落としどころが気になってしようがなかったのですが、映画なりの小粋な結末を迎えたというのが本当のところでしょうか。
この映画では「神とは存在するのか？」を問うていると

価格： 1,280円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
『韓ドラ通信'07夏号』の表紙は、あのシン君(グン)ことチュ・ジフン！！
表紙を開いても、チュ・ジフンから目をそらすことは出来ない。32頁もの巻頭大特集は、ロングインタビューとカメラが、彼の溢れる魅力を分解してくれる。
特に、モデルデビュー時から彼を撮り続けているパク・ジヒョクのカメラがいい。(私の一押しは、ロンドンの古い街並を背にしたジョギング姿。ピンクのシューズがカワイイ)
応える彼はあくまでも正直に、率直に自己を語っている。
トップモデルとしての仕事への姿勢と役者として演じる心との違い、家族への思い、妻にしたい女性の資質は？

価格： 3,129円　レビュー評価：3.0 レビュー数：9
初っ端から激しいベッドシーンが展開されるが、単に“官能作”という呼び名では片付けたくない、人間心理に迫ったスリラーである。
夫と生まれたばかりの子どもがありながら、秘密裏に昔の恋人イルボム（チュ・ジンモ）と情事を重ねるボラ（チョン・ドヨン）、リストラされ、英語学校を経営するやり手の妻の代わりに家事や子育てをする夫のミンギ（チェ・ミンシク）。不安定ながらも均衡していた関係が、夫のミンギがボラの鍵束に見かけぬ鍵を見つけたところから崩れ始める…。
三面記事のネタになりそうなありがちな不倫の果てに起こる事件を、畳み掛けるような人物描写で一級のスリラーに仕立てた快作。自

価格： 12,600円　レビュー評価：4.5 レビュー数：11
さまざまな逆境に立たされながらも明るく気丈に生き抜いていくヒロインが、ファッション・デザイナーとしての才能を開花させ、ついには身分違いの恋を成就させるまでを描いたシンデレラ・ストーリー。孤児院で育ったヨニ（チェ・ジンシル）は、亡き父の親友である資産家にひきとられることになった。しかし、その妻でデザイナーのソン（パクウォンスク）とその子供たちからイジメにあう日々は、ヨニにとってとてもつらいものだった。ミン（アン・ジェウク）とジュンヒ（チャ・インピョ）との出会いは、そんなヨニの運命を大きく変えることになる。
少女マンガばりの可憐な女の子とカッコいい男たちがもつれ合って進んでいく

価格： 18,375円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
パリの恋人が好きだったので、同じ脚本、監督ということで観ました。
それで…ちょっと複雑な気持ちに…。
パリの恋人でも、主人公が韓国車製造メーカーな御曹司という設定だったので
日本のサラリーマンが出てくるのですが、
そのサラリーマンが、韓国人の女目当てで出張して来たバカ2人組みだったのですが、
今回のプラハの恋人でも、主人公が外交官という設定からか、
日本人外交官が出てくるのですが、
とにかく唖然とするほどバカキャラとして描かれています。
外交官なのに、なぜかマラソン対決をしかけ、
「あ

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：